日本の半導体がなぜ負けたのか

 

 

 

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<動画から>

メインフレーム用のDRAMを作り続けてしまったのは、チャンピオンになった時の成功体験が邪魔をした」

国がプロジェクト(オールジャパンでやろう)を立ち上げたが、民間から技術者を派遣させるたびに企業の人材はやせ細っていった

半導体製造装置の10種類のうち6種類程度、材料のほとんどが日本企業によって占められている。半導体を使った製品で失敗している。

強みの部分を強化する方向で投資をしたらどうか

コロナ禍で中性能、低価格の1世代以上前の半導体需要が急増した。大手メーカーを経産省が工場を日本に誘致したが、稼働する2024年にはすでにこの分野の半導体は足りている

前工程と後工程は台湾にある。「経済安全保障」とする経済産業省の主張には無理がある

順序としては人材育成が最優先