塩野七生を最近読んでいる。とりわけ、ローマ人の物語はイタリアの歴史を書き込んでいる塩野さんのもののうち、おそらく私の一生何度も読み返す本になると思う。写真はカエサルの章。カエサルのために、文庫本は4冊にわたっている。様々な示唆に富んだ記述…
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